一人になって…

波乱万丈生きてきて、独りぼっちになりました。
誰にも話せないことここで書いていきたいと思います。

消えないもの。

少し痩せましたが 体調は良くなりました。
IBSの為、下痢に関しては 私には当たり前の日常


体調が悪い布団の中でいろいろなこ事を 思い出してました。


あの家は 窓が大きくて
夏の夕陽が凄く綺麗で ひぐらしの鳴くこえ…


母が これが見れるのなら 何もいらない と言っていた。


子供の頃にあった空地も 家がたくさんたって
自然も 何もかも


変わらないでいるものは 何もない


だけど、心に残るものたちは 思い出せる。


何時までも あるから


暫くは そんな事を書いて行こうと 思います。 


少しだけ 元気になれる気がして




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辛かった。

13日の夕方から体調が変でした。
それでも9時に仕事を終わらせ 市販の風邪薬を飲み寝ました


悪寒、関節痛、吐気、頭痛、
夜中に熱が高くなって
ただの風邪ではないと思いました。


翌朝、少し離れた病院へ行き、A型インフルエンザでした。


年配の方達がシートに座る中 インフルらしいという事で直ぐに診てもらえました。


インフルに感染したのは何年振りだろう…
油断してました。


だいたいが具合が悪くなるのは夕方から夜にかけて
あの時は 車で直ぐに救急に連れていってくれて 私はただ座っているだけで 終わり


枕元にはスポーツ飲料、おでこには冷えピタ…。


そして母の ゼリーでも何でも食べたい物があったら言ってね


恵まれていたこと 思い知らされました。


それからはずっと 予防接種を家族でしてきましたが、ここ数年はせず


独りきりの病気 堪えました  辛かったです。





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誰も知らない。

また、月曜…


私の書くことは過去も前後するし、現在もそうです。
1番に今日、心にあることを書くから


母と必死に生きた日々の中で 母が病気になりました
その話は今はまだしたくないです。


その時、更に仕事を増やさなければならなくなって その時の店長に
朝から仕事に入れるように話しました。
手続きの前に 移動になり 話しも無くなり


昼間の仕事を増やしたところで あまり意味がない


お金は足りない


夜の仕事をする事にしました。


9時に昼間の仕事を終え ロッカーに制服をほほおり投げて
9時5分のバスに飛び込む


昼間の仕事の人にも 今の季節バレンタイン、クリスマスとか
彼氏と過ごすんでしよう?とよく言われた


たぶん夜の仕事の人達は なお更、


私が男性と一度も 付き合った事がないなんて


だーれも 知らない


私は19歳、その経験は 更に私を   男嫌いにさせました。




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