13日の夕方から体調が変でした。
それでも9時に仕事を終わらせ 市販の風邪薬を飲み寝ました
悪寒、関節痛、吐気、頭痛、
夜中に熱が高くなって
ただの風邪ではないと思いました。
翌朝、少し離れた病院へ行き、A型インフルエンザでした。
年配の方達がシートに座る中 インフルらしいという事で直ぐに診てもらえました。
インフルに感染したのは何年振りだろう…
油断してました。
だいたいが具合が悪くなるのは夕方から夜にかけて
あの時は 車で直ぐに救急に連れていってくれて 私はただ座っているだけで 終わり
枕元にはスポーツ飲料、おでこには冷えピタ…。
そして母の ゼリーでも何でも食べたい物があったら言ってね
恵まれていたこと 思い知らされました。
それからはずっと 予防接種を家族でしてきましたが、ここ数年はせず
独りきりの病気 堪えました 辛かったです。
また、月曜…
私の書くことは過去も前後するし、現在もそうです。
1番に今日、心にあることを書くから
母と必死に生きた日々の中で 母が病気になりました
その話は今はまだしたくないです。
その時、更に仕事を増やさなければならなくなって その時の店長に
朝から仕事に入れるように話しました。
手続きの前に 移動になり 話しも無くなり
昼間の仕事を増やしたところで あまり意味がない
お金は足りない
夜の仕事をする事にしました。
9時に昼間の仕事を終え ロッカーに制服をほほおり投げて
9時5分のバスに飛び込む
昼間の仕事の人にも 今の季節バレンタイン、クリスマスとか
彼氏と過ごすんでしよう?とよく言われた
たぶん夜の仕事の人達は なお更、
私が男性と一度も 付き合った事がないなんて
だーれも 知らない
私は19歳、その経験は 更に私を 男嫌いにさせました。